今年は早くから猛暑日が続き、残暑も厳しい!「キャンプに行きたいけど、できるだけ火の前にはいたくない…」という方も多いのではないでしょうか。そんな暑い季節だからこそ今回ご紹介するのは、バーナーで手軽に作れる「焼きとうもろこしご飯」です🌽とうもろこしやイエローのカッティングボードなど、ビタミンカラーのアイテムをそろえて見た目からも元気をチャージ!夏らしい雰囲気の中で調理を楽しみます🌞

焚き火をじっくり楽しむのもキャンプの醍醐味ですが、夏は手軽にサッと作れるメニューも魅力のひとつ。旬のとうもろこしを香ばしく焼いて炊き込めば、シンプルなのに夏らしいごちそうが完成します😋。主な材料はお米ととうもろこしだけ。お米はあらかじめジップ付き保存袋で浸水させておきました。現地で浸水時間を待つ必要がないので、暑い日でもスムーズに調理を始められます🌻。

まずはとうもろこしを3等分にカットしていきます。とうもろこしのイエローに合わせたカッティングボード。コンパクトに持ち運べる折りたたみ式ながら、広げると十分な作業スペースを確保できます。抗菌仕様なので、アウトドアでも安心して食材を扱えるのもうれしいポイントです😎。

新潟の夏は枝豆🫛も最高だけど、とうもろこしも甘くて美味なんです🌽。なかでも津南町の「鬼もろこし」は標高が高い所で栽培され、昼夜の寒暖差や雪解け水のおかげで甘みが強い人気のとうもろこしです✨今回は鬼もろこしではありませんが、旬のとうもろこしを使っているので甘みも旨味もたっぷり詰まってます!

調理の準備ができましたが、ここでちょっとお役立ちアイテムをご紹介。ミニ五徳です💁♀️。ガスバーナーの五徳にシェラカップや鉄板を載せると「ちょっと不安定かも…」と感じたこと、ありませんか?そんな時に活躍するのが、このミニ五徳。ガスバーナーの上に置くだけで接地面が広がり、小さなクッカーや鉄板も安定して調理できます🍳コンパクトなので持ち運びにも便利で、ひとつ持っておくとアウトドア調理の安心感がぐっとアップします🏋️♀️

今回使用する山専ソロ鉄板との相性も抜群!「山頂でステーキ!」をコンセプトに、重量と厚さ(蓄熱性)のバランスを追求した鉄板です🥩。熱が下がりにくく均等に熱が伝わって食材もおいしく焼けます。登山はもちろん、軽量装備で楽しむソロキャンプにもおすすめ。各社製メスティンのフタとして使えるサイズで、専用ケースを使えばバッグの外側へスマートにパッキングできます🎒

今回は山専ソロ鉄板がガスバーナーの五徳にぴったり収まり安定感🙆だったので、ミニ五徳はお休み(笑)。

鉄板をそのままバーナーにセットし、しっかり熱したらカットしたとうもろこしを仲良く並べて焼いていきます👯。

鉄板の上で転がしながら焼いていくと、少しずつ焼き色が付き、とうもろこしの甘い香りがふわっと広がってきます。焼くことで香ばしさが加わり、夏ならではのごちそう感が増してきます。

焼き色が付いてきたら、しょうゆを少々。鉄板に落ちたしょうゆが「ジュワッ!」と音を立て、一気に香ばしい香りが広がります。とうもろこしとしょうゆの香りが合わさり、この時点ですでに食欲全開!このままかぶりつきたい!

焼けたとうもろこしから、縁日の屋台を思わせる香ばしい香りがふわり🎐。

ほどよく焼き上がったら、包丁で実をそぎ落としていきます。焼きとうもろこしならではの香ばしい風味が、一粒一粒にしっかりと閉じ込められています。


ご飯の準備も進めていきましょう。あらかじめ浸水させておいたお米は、シェラザルでしっかりと水切り。

水を切ったお米を、今回使用するアルミシェラカップへ移します。白だしを大さじ1ほど入れ、続いて水を計量。

目盛り付きのチタンシェラカップを使って1合分の水量を量ります。シェラカップに目盛りが付いていると、計量カップがなくてもサッと量れるので、アウトドアではやっぱり便利ですね。

……というのも、実はアルミシェラカップには目盛りが付いていません。「なんで付いてないの!?」と思われるかもしれませんが、その分シンプルなデザインで、扱いやすいのが魅力。目盛りなので目盛り付きのシェラカップをひとつ持っていると、こういう場面で頼もしい相棒になってくれます🦾。

最後は昔ながらの方法で、水加減をチェック!人差し指をそっと入れて水面が第一関節の高さにくれば準備完了👆。この方法、本当に便利。この「指で水加減を量る方法」を最初に思いついた人はすごい…。今では当たり前のように使われていますが、キャンプでも家でも役立つ知恵を残してくれたことに、感謝です👏。

アルミシェラカップにお米と水を入れたら、先ほど実をそぎ落としたとうもろこしの芯をそのまま入れます⛳。「芯まで入れるの?」と思われるかもしれませんが、実はこの芯からも風味がでるので、一緒に入れるのがおすすめ。捨ててしまいがちな部分ですが、ぜひ一緒に炊いてみてください👨🍳。

続いて、そぎ落としたとうもろこしの実をたっぷりと投入!お米が見えなくなるくらいたっぷり入れると、炊き上がりへの期待も高まります😍。

シェラカップリッドをセットしたら、いよいよバーナーに点火。湯気が上がり始め、フタの隙間からグツグツと炊ける音が聞こえてくると、とうもろこしの甘い香りも広がってきます♨️。この香り、この音……もうおいしくなる予感しかしません!炊き上がりが待ち遠しい🍚♪

沸騰したら火を弱め加熱し、その後は火を止めて蒸らしの時間へ。

10~15分ほど蒸らしが終わったら、いよいよご対面!

ドキドキしながらフタを開けると……そこには、ツヤツヤに炊き上がったご飯の上を、こんがり焼いたとうもろこしが一面に広がる最高のビジュアル✨しょうゆの香ばしい香りと、とうもろこしの甘い香りがふわっと立ち上り、この瞬間だけで「作ってよかった!」と思える仕上がりです。鍋掴みとして使ったのは、オンラインショップ限定品のシェラカップコジー包(PAO)。シェラカップコジーにボタンを付け、収納ポーチとしても使える便利なアイテムです。キャンプ小物や行動食を入れたり、ガス缶カバーや冬の携帯カイロ入れとしても活躍します👝。

旨みをたっぷり出してくれた芯にはここでお役御免となってもらい、そっと取り出します。

仕上げは、やっぱりこれ。真ん中にバターをひとかけ。じんわりと溶けていくバターが焼きとうもろこしと絡み合い、香りもコクも一気にアップします!湯気の立つ焼きとうもろこしご飯に、さっぱりとしたきゅうりを添えれば、夏らしい食卓の完成です☀️。暑い季節でも手軽に作れて、旬のとうもろこしを存分に味わえる「焼きとうもろこしご飯」。シンプルな材料だからこそ、素材のおいしさが際立つ夏キャンプにぴったりの一品です。ぜひ皆さんも、お気に入りのシェラカップと一緒に作ってみてはいかがでしょうか🤗

- BM-077 チタンシェラカップリッド
- BM-138 抗菌バタフライカッティングボード(イエロー)
- BM-377 山専ソロ鉄板
- BM-404 野三徳
- BM-528 アルミシェラカップ深型600フォールドハンドル
- BM-551 Fireサイドテーブル
- BM-562 アルミディナープレート20
- BC-073 シェラカップコジー包(PAO)
