【2月】簡単クラムチャウダー

1月下旬から降り積もった雪はずいぶん少なくなった今日この頃⛄。それでも雪国で暮らすには除雪車の力を借りずにはいられません。外から響いてくるエンジン音。積もった雪が見事な手さばきで次々と脇へ寄せられていきます。寒い中いつもありがとうございます。こうして作業してくれる方々のおかげで、今日も安心して暮らせる✨感謝の一言に尽きます。そんな雪国2月のお料理部はぬくぬく石油ストーブでの調理です。

新商品のコッパーネストカップを使ってクラムチャウダーを作ってみました🦪。
アサリの水煮缶とシチューの素でとっても簡単。

真鍮製のハンドルが付いていて、使い勝手も良かったコッパーシェラカップREST。新商品のコッパーネストカップはおもいきってハンドルを外しました。スタッキング性が高まり、他のカップやマグとの積み重ねもスムーズに。さらに、コッパーミニフライパンがフタとして使いやすくなりました✨。熱伝導が良いだけでなく、同じ素材だからこそ統一感があります。シンプルなデザインだからこそ素材の良さが引き立ち、組み合わせの自由度が上がり調理の時に本当に活躍するんです🥘。

でもハンドルがないのに、熱いカップをどうやって持つ👀?ここで登場するのが【11月お料理部】でも活躍したポットリフターこのリフターもシンプル設計だけど、使い方いろいろで登山やキャンプでも活躍する一品。ちょっと持ち上げたい時は前側を、ちゃんと持ちたい時は後側を、さらに湯煎したパウチ食品だってこのリフターで安全に持ち上げられます。小さくても機能は満載です🏋️!

材料を野刀でさくっとカットして準備完了。

コッパーミニフライパンは、切った材料をちょっと置いておくのにも重宝します。

ストーブの上でコッパーネストカップをゆっくりと温めてバターを落とし、材料を炒めます。じゅわっと溶けるバターの香り🧈。

この炒める工程で活躍するのが、クロストング。スープスプーン・ターナー・フォーク・スプーンの4本セットで単品ではもちろん、2本を組み合わせることで、トングとして使えます。

ターナーとの組み合わせは、柔らかい焼き魚などを崩さず持ち上げることも出来そうです🐟。

焼き芋もしっかり掴めて、サラダの盛り付けにも◎。耐熱温度は180℃。食洗器にも対応しているので、キャンプだけじゃなくキッチンや食卓にも、日常で気兼ねなく使えます。

野菜をゆっくり炒めたら、アサリの水煮缶の汁と水を加えます。

缶の中に閉じ込められていた旨味。その一滴一滴が出汁になります👨‍🍳。

フタをして静かに煮ていきます。ぴったりと重なるこの心地よさ。銅という素材のおかげで底からやわらかく、均一に熱が伝わって具材にゆっくりと火が入っていきます。

じゃがいもがほろりと崩れるころ、アサリの身とシチューの素、そして牛乳を加えます。再びコトコト。ストーブの上で静かに煮える音が心地よくて、なんだかほっとしてしまいます🫖。

煮込んでいる間に、パンを焼きます。このかわいいまあるいパン、昔から通っているパン屋さんの「ラウンドパン」🥖。美味しいだけじゃなくコッパーフライパンにピッタリサイズ。今度はフレンチトーストにしてみようかな…考えただけでも絶対美味しい!なんて考え事をしているうちに、香ばしいかおりが部屋中に漂います🥰。

そろそろかな、っとそっとひっくり返してみると…
見事にこんがり。きつね色に焼きあがった表面が何とも頼もしい🦊。

クラムチャウダーも、ちょうどいいとろみに仕上がりました。

ブラックペッパーをお好みでかけて出来上がり。さぁ、いただきましょう👏

アサリの旨味と、やわらかく火の入った野菜。銅のおかげで、どこか角のないまろやかな優しい仕上がりです🍲。外はまだ寒いけれど、部屋の中は幸せな香りに包まれてあたたかな時間。

食べるときはポットリフターの後ろ側をネストカップにひっかけて使います。安定感があり、器をしっかりと支えてくれます。シンプルだからこそ、本当に必要な機能が際立つ。余計なものを持たないからこそ、長く付き合える。使うたびにその理由がわかってくる道具たち🔧。山でも、家でも、場所を選ばず力を発揮してくれます。そんな道具たちと冬のあたたかなひとときをゆっくり楽しみました😊。