3月の空気は、火にちょうどいい。朝晩はまだ少し冷えて、昼はやわらかな陽射し🌞。冬の名残と春の気配が混ざるこの季節は、焚き火時間がいちばん心地いいタイミングかもしれません🌸。そんな春のフィールドで楽しみたいのが、旬の「新じゃが」🥔。今回も2026年の新商品を使って、外はカリッと中はほくほくのフライにしてみました。

春先に出回る新じゃがは皮がとても薄く、むかずにそのまま使えるのが魅力。洗って切るだけなので、フィールドでも手軽に調理できるのがうれしいポイントです☝️。皮ごと楽しむほくほくフライに、3種のお手軽ディップソースを合わせました。

まずは新じゃがをカット。包丁を入れると、みずみずしい断面が顔を出します。季節に合わせてイエローのまな板をチョイス。4色展開のまな板なので気分によって、食材によって使い分けることができて、カラフルでキュートなイラスト付きのまな板です😍。

そのあいだに、焚き火台の火もゆっくり育てていきます。

今回は、カリカリに仕上げたくて。切った新じゃがに片栗粉と小麦粉を軽くまぶしました👨🍳。

ここで、今回使うクッカーも新商品のひとつ。チタントレールクッカー650 アルミ溶射(ケース付)です。チタントレールクッカーのポットとフライパンに、0.4mmのアルミ溶射加工を施したモデル。

フタや底面をよく見ると、少しざらっとした独特の質感になっているのがわかります。一見すると、「このざらつき、大丈夫かな?」と気になるかもしれませんが、これがいい仕事をしてくれるんです🏋️。

このアルミ溶射によって熱効率がぐっと上がり、調理がしやすい軽量クッカーになっています。目玉焼きも焦げつきにくく、炊飯もしやすい仕様。チタンの軽さはそのまま🎈。さらにこのざらつきが滑り止め効果にもなり、バーナーの上でも安定してつ使えてフィールド調理のストレスを減らしてくれます✨。

そして今回、このクッカーと組み合わせたのがステンシェラザル深型13cm。サビにくく、丈夫で衛生的な18-8ステンレス製。このザルをクッカーの中に入れると、底にぴったりくっつかず、だいたい1センチほどの隙間ができます🥷。この絶妙な距離によって、油の中で食材が底に直接触れにくくなり、揚げ物もしやすくなるんです🍤。この組み合わせに気づいたとき、「これ、いいかも」と思わず嬉しくなりました♪

粉をまとわせた新じゃがは、シェラザルへ。クッカーにザルを入れたら、そこに冷たい油を注ぎます。この状態から火にかける、コールドスタートで揚げていきます🫕。

コールドスタートとは、油を温めてから揚げるのではなく、食材と油を一緒にゆっくり温度を上げていく方法です😎。焚き火だと火加減のコントロールが少し難しいこともありますが、このやり方なら温度がゆっくり上がるので失敗しにくいです。

クッカーを焚き火台にかけて、炎の上へ。しばらくすると、油の中から小さな泡が立ち始めます。

火まわりには新アイテムをセット。焚き火台TABIをもっと快適に使えるTABI五徳エクステンションとTABIヒートプロテクターです。五徳エクステンションは、焚き火台TABIに取り付けて、焼き網の高さを上げることができるパーツ。薪をくべやすく、火床との距離ができるので、調理の自由度もアップ🔥。遠火調理もしやすく、スープなどの煮込みにもぴったりです。

向きを変えて設置すると、別売りの「BM-247 TABI専用グリルエクステンション」を単体で使うこともできて、上段と下段の同時使用も可能。焚き火料理の幅がぐっと広がるアイテムです。揚げ物調理のとなりで遠火を使ってことことスープを煮ます🍲。

もうひとつが、TABI ヒートプロテクターです。焚き火台TABIの下に取り付けて、芝生や地面へのダメージを軽減してくれる遮熱板です。組み立てのときに差し込むだけなので、使い方はとてもシンプル。しかもTABI本体のケースに一緒に収納できるので、持ち運びの邪魔になりません。細かい灰もしっかりキャッチしてくれて、焚き火のあともフィールドをきれいに使えるのがうれしいところ🤗。

そうこうしているとじゅわじゅわと音を立てながら、じゃがいもがゆっくり揚がっていきます🥔。

ここから活躍するのが、こちらも新商品のフィールドスティック30。見た目は既存のフィールドスティックと同じ、22cmのお箸ですが、テレスコ部分を引き伸ばすことで長さが変わる仕組みになっています🥢。

引き伸ばすと、調理にちょうどいい30cmの長さに。揚げ物のときも油との距離がしっかり取れるので、菜箸のように使うことができます。食事のときは22cmのお箸として使えて、使い終わったらコンパクトに収納👨🍳。一本あると、フィールドでもキッチンでも便利なアイテムです🔧。

フィールドスティック30をさっと縮めて、新じゃがが揚がるのを待つ間に、ディップソースを作っていきます。どれも混ぜるだけの簡単レシピ。揚げている間に手早く作れるので、揚がったタイミングですぐに楽しめます。

まずは鯖缶を使ったコクのある鯖マヨディップソース🐠。

箸先が細く、鯖缶の身もつかみやすいので、ほぐす作業もスムーズ。鯖の身をほぐしたら、刻んだ玉ねぎ・マヨネーズ・七味を混ぜ合わせるだけ。

コクのある香りが広がって、もうこれだけでいいおつまみになりそう。

次はクリーミーでまろやかな味わいのアボカドディップソース🥑。レモンのさっぱりした酸味が、揚げた新じゃがによく合います。アボカド・マヨネーズ・レモン汁・にんにくのすりおろしを混ぜて完成。

なめらかなグリーンのディップソースができました。にんにくの香りが食欲をそそります。

最後にサルサソース風🍅。ケチャップ・刻んだピクルス・タバスコ・レモン汁少々。ピクルスの香りと酸味がきいて、さっぱりとした味わいに仕上がりました。


ディップソースを用意しているあいだに、新じゃがもいい具合に揚がってきましたよ♪ 箸を引き伸ばして、そっと刺してみると…すっと入るやわらかさ😆。

いよいよ油から引き上げます。シェラザルに入れて揚げているので、新じゃがをまとめて一気に引き上げられるのもうれしいポイントです✨。

こんがりとした色に揚がった新じゃがは、外はカリッと、中はほくほくの仕上がりです🦊。

揚げている隣で、煮込んでいたスープも完成🍽️。フタを開けると、湯気と一緒にやさしい香りがふわっと広がります。

テーブルに新じゃがフライと3種類のディップソース、そしてスープを並べたら、春の焚き火ごはんの完成です🌹。

ここで登場するのが、新商品のフィールドスキュアーI。フォンデュ串としても使えるので、チーズフォンデュやチョコレートフォンデュなど、楽しいBBQの時間を演出してくれるアイテム👩🍳。ポテトをさして食べるのに、ちょうどいいサイズです。お家でフルーツを食べるときにも使いやすく、デザートタイムにも活躍してくれます🥭。収納するとカトラリーとほぼ同じ長さになるので、持ち運びや収納にも困りません🏕️。

さっそく揚げたてのポテトをディップソースへ。外はカリッと、中はほくほくの新じゃがに、3種類のソースをつけて食べ比べるのも楽しい時間です😋。どれもおいしくてつい手が止まらなくなります。

個人的にはアボカドディップソースがお気に入り。アボカドのコクのある味わいにガーリックの風味がよく合います。春のやわらかな空気の中で、焚き火を囲みながらゆっくり味わう新じゃがフライ。シンプルな料理ですが、外で食べるとまた格別のおいしさでした✨。
今回ご紹介したアイテムはオンラインショップでも販売がスタートしています🛒。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね🤗。

- BM-246 焚き火台 TABI (グリルエクステンション付き)
- BM-368 TABI 五徳エクステンション
- BM-434 フィールドスキュアーⅠ
- BM-451 ステンシェラザル深型13cm
- BM-584 チタントレールクッカー650 アルミ溶射(ケース付)
- BM-616 フィールドスティック30(イエロー)
